2021年入社
U.Satoshi
テレビ事業部
Good Fellows 社員インタビュー
圧倒的な成長と、関わる人全ての幸せ。 その2つが今の私の原動力。
2021年入社 テレビ事業部
U.Satoshi
Q1．Dダイレクションズに入社したきっかけはなんですか？
前職は法人営業をしていたのですが、大手だったということもあり、裁量がそこまでなかったんです。
そこで、挑戦や成長ができる環境を探して、少しづつ転職活動を進めていたのですが、「圧倒的な成長を求める」と面接のときに話してくださったDダイレクションズに出会いました。そんなことを面接のときにダイレクトに言われたことは無いなと、思い切って飛び込んでみました。
自分自身、成長していきたいという意欲が強いので、ピッタリでしたね。
Q2．どんなお仕事をしていますか？
テレビ事業部で、クライアントへの営業を担当しています。
私の部署は守備範囲が広く、メディア枠の提案や、放送後の分析、新しい制作物の提案・作成、新戦略の提案まで行っています。
関連するお仕事の全てを任せていただけるので、責任もありますが、その分楽しさややりがいもありますね。
Q3．どんなところにやりがいを感じますか？
自分が携わった案件が、“当たった”時ですね。
お客様は売れて事業の拡大ができる、規模が大きくなれば私たちの売り上げも上がる、テレビ局も実績が増える。ヒットすれば、関わる全員がハッピーになります。
広告は必ずしもヒットするとは言い切れません。もちろん結果が伴わないときもありますが、一つひとつの結果と向き合い、お客様からのフィードバックも濁すことなく、真摯に向き合うことを大切にしています。
最近にはなりますが、提案から制作まで初めて一気通貫で関わった案件が放送されました。その案件がしっかりとヒットしてくれて、本当に嬉しかったですね。もっと頑張ろうと思えました。
Q4．Dダイレクションズの好きなところは？
私は中途入社ですので、新卒入社のメンバーよりも余計に感じると思いますが、本当に人がいいです。
上司や同僚、もちろんメンバーたちとも、フランクに話せる環境ができています。
上司にも質問しやすいですし、もし失敗しても過度な緊張感は発生しない。ストレスを感じずに仕事に没頭できています。
雑談などもしながら、仕事の際はスイッチを入れて本気で取り組む。みんな成果・成長を求めているので、やる時にはしっかりやります。このバランスが素晴らしいですね。
Q5．新しく迎える仲間に伝えたいことはありますか？
当社で活躍する社員の多くに共通する点は、「成長意識」と「貢献意識」の2つを兼ね備えていることです。
本来、この二つは相反する部分も多いものです。「自分の成長＝お客さんの成功＝会社の躍進」だと思って頑張れるかが活躍の鍵を握ります。
自分だけの成長では意味がなく、当社の理念にもあるような「関わる全ての人の幸せ」を意識して成長していくことが大切です。“貢献”を大切に、一緒に成長していきましょう！
